これから水槽始める人必見!海水水槽の維持費は月額いくらになるのか計算してみた!

      2017/06/29

どうもこんにちわ!

doaquaです。

 

今日はマリンアクアリウムに興味はあるけど、月々の維持費はどれくらいかかるか不安で水槽が始められない(´・ω・`)っていう方の疑問を解決!
海水水槽の維持費について考えていきたいと思います。

真面目に計算しておりますが、多少の誤差はあるかもしれないので、大体の目安と思って参考にしていただければ幸いでございます。



シミュレーションレッツスタート

シミュレーション条件

シミュレーションをしていく上で大事なのが、条件ですね。

今回は私が飼育している条件をベースに考えていきたいと思います。

条件が違えば維持費も全然変わってきますので、、まぁそのへんは後で考えていきましょう。

 

具体的に水槽維持でお金がかかるのは何か?

具体的に水槽維持費の分類として、一番はまず電気代、あと人工海水や天然海水などの海水代、海水魚の餌や水道水のカルキ抜きなどの消耗品代、大きくわけてこの3つに分類されると思います。

それぞれについていくらくらいかかっているのか、分類別金額を見ていきましょう。

 

水槽用品の電気代

電気代はそれぞれの家庭によって契約プランが違うらしく、ズバッと金額を当てることができませんので、電気料金の平均と言われている1kWh 単価 22円 を計算の単価として使用します!!

使用している製品ごとに一月の金額を算出していきます。

では見ていきましょう。

①海道河童フィルター(大)
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海道河童フィルターは水を吸い上げる水中ポンプとプロテインスキマーに使用しているエアポンプの2つが電気を使っています。

それぞれの電気代です。

【製品名】
海道河童フィルター(大)水中ポンプ
【稼働時間】
24時間
【消費電力】
3.5W
【1か月の電気代】
55

【製品名】
海道河童フィルター(大)エアポンプ
【稼働時間】
24時間
【消費電力】
3.0W
【1か月の電気代】
47円

 

②GEX F2 コーナーパワーフィルター
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【製品名】
GEX F2コーナーパワーフィルター
【稼働時間】
24時間
【消費電力】
4.3W
【1か月の電気代】
68円icon




③ニッソー レスキューヒーター 170W
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icon【製品名】
ニッソー レスキューヒーター 170W
【稼働時間】
7時間(想定)
【消費電力】
170W
【1か月の電気代】
785円

 

④コトブキ工芸 kotobuki フラットLED ツイン 600
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iconicon【製品名】
コトブキフラットLED ツイン600
【稼働時間】
10時間(想定)
【消費電力】
34W
【1か月の電気代】
224

 

電気代合計

1か月の電気代合計は

55円+47円+68円+785円+224円
1,179円

でした。

ヒーターが一番高かったのは予想通りでした、ワット数が大きいですからね。

照明はLEDを使用している分お安くなっています。

LED以外の照明を使う場合はプラス500円くらいでみておいた方がいいと思います。

その他、モーターを使用している製品はワット数が小さいので、ランニングコストは安いことがわかります。

 

海水代

お次は海水代です。

私はインスタントオーシャンという人工海水の素を使用しています。

当然ですが人工海水の素は大量に買えば買う程1リットルあたりの金額は安く済みます。

ちなみにインスタントオーシャンは2kg、4kg、7.5kg、25kg、28kgの5つの量から選ぶことができます。

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税込923円(2017年5月時点)

1リットルあたり15円

 

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税込1,570円(2017年5月時点)

1リットルあたり13円

 

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税込2,760円(2017年5月時点)

1リットルあたり12円




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税込5,800円(2017年5月時点)

1リットルあたり7円

 

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税込6,160円(2017年5月時点)

1リットルあたり7円

 

今回の計算は25kgのもの(1リットルあたり7円換算)でやりたいと思います。

 

海水代計算

海水代の計算は簡単、月に何リットル水替えをするか×海水リットル単価で計算できます。

わたしの場合は週に一回、18リットルくらい換水していますので、

18リットル×4週=72リットル

月に72リットル換水している計算になります。

ということで、これを海水代に計算し直すと

72リットル×7円(1リットル単価)=504円

1か月の海水代はおおよそ504円かかることがわかりました。

 

ちなみに天然海水は通販で購入すると1リットル100円くらいします。(‘Д’)

72リットル×100円=7,200円(‘Д’)

72リットル×100円=7,200円(‘Д’)

72リットル×100円=7,200円(‘Д’)



消耗品代

私が使っている消耗品といえばー、餌とカルキ抜きぐらいですかね、サンゴの栄養剤なんかを添加し始めると青天井になりそうですけど。

とりあえず今回は自分ベースということで餌とカルキ抜きのみのビギナー想定です。
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まず餌はこちら、テトラマリンミニグラニュールです。

税込842円です。

毎朝1日1回の餌やりで2か月くらい使用してますが、全く量が減っておりません!!笑

多分これ一個で2年はいけます!(魚の量と餌やりの頻度にもよりますが)
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次はカルキ抜きです。

カルキ抜きは水替えの時に使っています。

10リットルに対して2ml入れれば良いらしいので、

これ一本で 500ml÷2ml×10リットル=2,500リットル

2,500リットル分あります!税込465円

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消耗品代計算

それぞれ1か月に換算すると


842円÷24か月=35円

カルキ抜き
465円÷2,500リットル×72リットル=13円

合計48円

 

海水水槽の維持費!総合計!

1か月の電気代:1,179円

1か月の海水代:504円

1か月の消耗品代:48円

海水水槽1か月の維持費は

合計:1,731円となりました!!

 

まとめ

ながながと書いてしまいましたが、私と同じ環境で海水水槽をやれば大体2,000円以内には収まりそうです。

この月々2,000円というのはあくまで、ベースとして考えた方がいいと思います。最低限の装備だとは思いますが、まだまだ私自身が追加していきたいと思う水槽用品もありますので(水流発生機とかクーラーとかフィルターを増やしたりとか、照明増やしたりとか)

照明にLED以外のものを追加すればその分電気代は高くなりますし、水槽クーラーも設置すれば夏場は電気代が月700円くらい上がります。(そのかわりヒーターが作動しないからトントンかも)

 

あとはサンゴに凝り出したら添加剤などなどですねー、値段もチラ見しかしてませんがこれが結構高かったですよ。まぁサンゴ飼育に必須なのかすらまだ私にはわかりませんがね。

 

というわけで、まとめもだらだらだらと書いてしまいましたが、私と同じくらいの装備で、海水魚とソフトコーラルサンゴ飼育をするぐらいなら月々2,000円もかからないくらいでした!

 

まよっているそこのあなた!海水水槽はじめてみませんか!月々2,000円で癒しの空間が手に入りますよ!

 

ということで今回は以上となります。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

次回も宜しくお願いします。
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