水心のエアーポンプ!動作音は本当に静かなのか?全機種レビュー!

   

 

どうも!

辛口コメンテーターのアクアリウム野郎です。

 

新年明けましておめでとうございます!

今年もアクアリウム野郎を宜しくお願い申し上げます!




突然ですが皆さま、静かなエアーポンプは好きですか?

私は大好きです!

 

というかエアーポンプの音って結構気になるんですよね。

あの

『ブブブブブブ』

『ボボボ、ボボボーボ、ボーボボ』

という音!!

 

うちの水槽はリビングに置いているので特に気になり、私は日々、静かでパワフルなエアーポンプを探し求めています。

 

そこで!

今回は静かと名高い『水心エアーポンプ』シリーズを全機種購入してレビューをしたいと思います!

 

本当に水心エアーポンプは静かなのか?

既に持っていたものもあるのですが!

全機種レビューしていきたいと思います!


まず『水心エアーポンプ』シリーズについて

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まず『水心エアーポンプ』を知らないという方の為に水心エアーポンプについてご紹介したいと思います。

 

水心シリーズは水作株式会社という会社が製造しているエアーポンプです。

 

水作株式会社といえば、投げ込み式フィルターの水作エイトシリーズ、水替えポンプの水作プロホースシリーズでも有名です。

 

投げ込みフィルター 水作エイト
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水作プロホース
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そんな水作株式会社が製造している水心シリーズは究極の静さと力強さの両立を目指して開発されたエアーポンプで、その完成度の高さは多くのアクアリスト達に定評があります。

 

水心エアーポンプのサイズラインナップは三種類

水心シリーズのラインナップは三種類のサイズとなっています。

  • ・・・水心sspp-2s
  • ・・・水心sspp-3s
  • ・・・水心sspp-7s

それぞれのスペックについて見てみましょう。

 

水心sspp-2s

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90cm以下水槽用

最大吐出量3,500cc/分

吐出量調節式

 

一番大きいサイズの水心エアーポンプです。

水槽対応サイズは90㎝となっています。

エアーの量を調節することができる仕組みになっています。

 

 

水心sspp-3s

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60cm以下水槽用

最大吐出量2,500cc/分

吐出量調節式

 

中サイズの水心エアーポンプです。

水槽対応サイズは60㎝となっています。

通常のエアー供給用であれば、こちらのサイズで十分かもしれません。

こちらもエアー量を調節できるようになっています。

 

 

水心sspp-7s

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45cm以下水槽用

最大吐出量2,000cc/分

吐出量固定式

 

水心シリーズでは一番小さなモデルです。

45㎝以下の水槽に対応しています。

エアー量について、こちらのモデルは調節することができません。

 

 

以上がざっくりですが、水心エアーポンプの概要となります。

次はそれぞれのモデルの特長とレビューです。


水心sspp-2s(大)のレビュー!特長について!

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まずは水心sspp-2sからいきましょう!

こちらのモデルは水心シリーズ概要でも説明した通り、一番大きなモデルとなっています。

手のひらに収まりきらない程のサイズ感です。

大きいです!

うちでは海道河童フィルターのプロテインスキマー用のエアーポンプとして使用してみました。

 

お値段

希望小売価格は5000円

実際に販売されている価格は色々ですが、ネット通販のチャームなどでは2500円くらいで購入できます。

実際の店舗で購入すると3500円くらいですね。

 

見た目

大きさについては、縦19.5㎝、横8㎝、高6㎝、となっていて、かなり大きいです。

はっきり言ってメチャクチャ存在感があります。

 

 

エアー量

エアー量については、その大きさから分かる通りパワフルです。

しかし、他社の同程度のモデルと比較して特別パワフルというわけではありませんのであしからず。。

大きさを考えると普通、といった印象です。

 

エアー量は最大毎分3500ccから、無段階に調節することが可能です。

ここのエアーの口部分を回すことによって調節します。

調節部の動きはかなり滑らかです。
(後述のsspp-3sはかなり硬いです・・・(´・ω・`))

 

動作音

一番重要な音についてです。

私はエアー量Maxで使用していますが、動作音についてははっきり言って超うるさいです!

これが究極の静音を目指して開発されたモノなのか?と疑いたくなる程のうるささ!

いきなりで申し訳ないのですが、静音性に関しては0点です。

こちらの水心sspp-2sに静かさを求めて購入するのはやめましょう。

もしかしたら固体差があるのか?と疑いたくなるうるささです。

 

エアー量を少なく調節すれば静かになりますが、それじゃあこの大きさを購入する意味がないですよね。

 

総合

水心シリーズのなかで一番大きなモデルということで、エアー量、静音性についても期待していましたが、静音性についてはかなり残念な印象となってしまいました。

 

とはいえ、エアー量を考えると致し方ないかなぁとも思いますが、、、

この水心sspp-2sには静音性にはあまり期待しない方が良いと思います。

 

 

水心sspp-3s(中)のレビュー!特長について!

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お次は水心シリーズの中では中くらいの大きさのモデル、水心sspp-3sについてです。

 

手のひらに収まるサイズ感です。

 

 

お値段

希望小売価格は3350円

実売価格はネット通販のチャームなどでは1700円くらい、実際の店舗で購入すると2500円くらいです。

 

見た目

大きさについては、縦15.5㎝、横8㎝、高5㎝となっていて、エアーポンプの大きさとしては普通、といったところでしょうか。

 

エアー量

エアー量については最大毎分2500ccで、sspp-2s(大サイズ)と同様に無段階に調節することが可能です。

調節方法も同じで、口の部分を回すことによって調節します。

sspp-3sはこの調節部分を回す時に硬くて回しづらいです!

造りが悪いのか、なんなのか!

(ちなみに頻繁にエアー量を調節することは通常ないと思いますので全然問題ありません)

特殊な使い方でなければ、こちらのサイズのエアー量で十分かと思います。

 

動作音

動作音についてはsspp-2sとは同シリーズとは思えない程、とっても静かです。

エアー量と本体の大きさのバランスがよいのか、無理をしている感が無く、とても静かです。

エアー量を絞って少なくすれば、より静かに使用することもできます。

 

総合

エアー量も十分ですし、とても静かなモデルです。

sspp-2s程のパワーはいらない、ということであれば、こちらのsspp-3sを購入しておけば間違いないでしょう。

エアー量も調節することが可能ですので、エアーが強すぎて困るということにもなりません。

静かなエアーポンプとして、おすすめの一品です。


水心sspp-7s(小)のレビュー!特長について!

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お次は水心シリーズの中では一番小さなモデル、水心sspp-7sについてです。

 

手のひらにすっぽりサイズです。

しかし、中サイズのsspp-3sとそこまでサイズの違いはありません。

 

お値段

希望小売価格は2000円

実売価格はネット通販のチャームなどでは1000円くらい、実際の店舗で購入すると1500円くらいです。

 

見た目

大きさについては、縦13㎝、横7.5㎝、高5㎝となっていて、見た目やサイズ感はほぼ中サイズと変わらないといった感じです。

長さが若干短い(2㎝くらい短い)だけなのでそこまでの違いは感じられません。

 

エアー量

エアー量は最大毎分2000ccです。

小さな水槽であれば、こちらのモデルでも十分に対応可能だと思います。

熱帯魚へのエアー供給用であれば十分ですね。

 

こちらのモデルについてはエアー量の調節が不可となっています。

回せません・・・(´・ω・`)

 

動作音

動作音については本体の小ささなりの静かさといったところですが、長く使用しているとうるさくなっていきます。

私の場合は、本体の寿命かもしれませんが、使用開始から一年経たないくらいでかなりうるさくなってきましたので、封印しました。

 

 

総合

 

スペース的に小さなエアーポンプが欲しいという方には向いているかもしれません

が、それ以外の方で、こちらのモデルを購入するのであれば、もう一つ大きいモデルのsspp-3sを購入した方が断然良いと思います。

エアーの供給量は使用する期間によってどんどん減っていきます。

『半年使用したら購入時よりエアーが弱くなってしまって困った』

ということもよくありますので、エアー供給量の面から見ても、静音性から見ても、私はワンランク上のサイズsspp-3sをおススメします。

3sはエアー量の調節もできますしね!



水心エアーポンプの3モデルをレビューした結果

 

全ての水心シリーズを使用してみた結果、一番おすすめのモデルは中サイズのsspp-3sでした!

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このモデルは、エアー量の調節ができ、かつエアーの量も最大2500ccで十分。

そして何よりも静かな動作音!

水心シリーズの開発テーマである、究極の静音性とエアー量を兼ね備えているといえるモデルでしょう。

一番小さなモデル(sspp-7s)を購入しようとしている方は購入するのを止めて、こちらのモデル(sspp-3s)を購入した方が絶対にいいですよ。

 

逆に一番おすすめできないモデルは一番大きなsspp-2sです。

このモデルはまずうるさすぎます。

この一言につきますね。

しかも、こちらのsspp-2sだけは別の会社が製造しており、水作が販売しているという商品みたいです。

造りはしっかりしているだけに、静音性が悪いのはかなり残念です。

それとも私がハズレ(不良品)を引いただけなのか・・・わかりません。。。

 

以上、水心シリーズのエアーポンプ全機種レビューでした!

ご質問やご意見がございましたら、是非コメントをお待ちしております。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

次回もよろしくお願いいたします。

ではではではー。



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doaqua

マリンアクアリウムを始めました。 これから始める方の参考になれば幸いです。 アクアリウム関連の記事だけでなく、実験系の記事も書いていこうと思っています。宜しくお願いします。

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