海水水槽立ち上げ pert10 総まとめ

2017/06/29
 
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doaqua
マリンアクアリウムを始めました。 これから始める方の参考になれば幸いです。 アクアリウム関連の記事だけでなく、実験系の記事も書いていこうと思っています。宜しくお願いします。

海水水槽立ち上げ pert10 総まとめ


みなさま、こんにちわ

今回は無事海水水槽の立ち上げが終わりましたので(生体まだだけどね)総まとめとして一区切りしたいと思います。

私が選んだアイテムたちとその設置について一挙ご紹介します。

すこし長くなるかもしれませんが宜しくお願いします。

ではいってみましょう。

 

水槽選び

まずは水槽を選びました!

水槽の大きさっていろいろあるので、みなさまご自分の水槽設置スペースと相談しながら決めてください。

初心者の方はあまり小さな水槽を選ばない方が無難であることが多いです。

小さな水槽に比べて大きな水槽の方が

  1. 水量が多くなるので、水質が安定しやすい(これ大事)
  2. 多くの種類のサンゴ、お魚、その他生体を入れることができる

などのメリットがあります。

逆にデメリットとしては

  1. 水槽を置く広めのスペースが必要
  2. 器具が小型の水槽に比べて高額になる。
  3. 2に付随しますが、濾過能力の高いフィルターが必要

などでしょうか。

なので、可能な方は60センチの水槽を選びましょう!海水水槽初心者の方には一番おススメサイズです。

60センチが無理な場合もできれば45センチ、最悪30センチのキューブタイプを選ぶといいでしょう。


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45センチ水槽のおススメです。


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30センチキューブ水槽のおススメです。

 

そして私が選んだのがこちら
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グラステリア600水槽 (60×30×40) 60cm水槽(単体) ジェックス

60センチ水槽のハイタイプ(背が高いタイプ)を選択しました。

幸い設置スペースはあったので、安心の60センチ水槽にしました。

この水槽で海水水槽を立ち上げていきます!!

 

水槽台

こちらはいらない人もいるかもしれませんが、水槽を置く場所ってーのは結構重要です。

不安定な場所はもってのほか!ですし、水槽ってのは意外と水が入ると重いんですよ。

なんと60センチ水槽だと、約100キロくらいになります。

それがずーーーーっと、乗ってるわけですからねー。水槽を安定して置けそうな場所がない方は水槽台を購入しましょう。

水槽台の価格はピンキリで、高いやつはとことん高いですが、今回私が購入したみたいな安いやつもあります。

お財布と相談しながら選びましょう。

私はもちろん、安いやつにしました笑

 

それがこちら
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ニッソー 水槽台 組立スチールキャビネット 600 NCS-030 (ライトグレー)

お安い水槽台として有名なやつ「安いやつやんっ」ってやつです。

まぁでも水槽台なので、そこらへんに適当に置くよりはましです。

下の段にいろいろおけるし、、

 

余裕がある方はデザインとかいろいろありますので、是非検索してみて下さい。
チャーム水槽台の検索結果へ
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これで、水槽と水槽台という基本中の基本アイテムが揃いましたね。

次からは私が購入したアイテム類です。



照明

照明です。

照明って結構高いんですよね、特にLEDのやつは、、

しかしLEDの照明が欲しい!

 

ということで私が選んだのがこちら
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コトブキ工芸 kotobuki フラットLED ツイン 600 60cm水槽用照明 ライト 熱帯魚 水草

これがですねえ、実は失敗でした。

明るいんですけど、光がすごい白いんですよね。光が白くてもいいって人にはおススメ。あと、水草水槽にもおススメです。それはもう間違いないですよ。

 

しかし!

 

海水水槽には残念ながら私はおススメしません。

 

そこで、代わりに私が購入すればよかったと後悔している商品がこちらです。
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本体 カミハタ クリップなし ヴォルテス 30W

はいヴォルテスです。これはLED照明ではないのですが、

このヴォルテスをブルーとホワイトの2つ購入するのが間違いないです。

この照明は水槽にくっつけることができるアームセットを買うと1セット約1万円なのですが、アームなしの単品だと約5千円で買えちゃいます。

専用のアームはあった方がそりゃあいいんでしょうが、要は照明が吊れればいいので、ホームセンターでなにか吊るものをちょちょいと用意すれば、約1万円2台買えちゃいます!

うーん、こちらにすればよかったですねー。後悔しております。

絶対に購入しますので、購入したらレビュー記事書きたいと思います!!

 

底砂

底砂はサンゴ砂を選択しました。

サンゴ砂は海水水槽を始めるには一番ポピュラーなものです。

私が水槽立ち上げに使用したのは、チャームで販売されているライブサンドという生きたバクテリアが培養済のサンゴ砂です。

砂の粒の大きさは、パウダー、スモール、LL、XL、と4種類あるのですが、スモールが一番おススメです。私もスモールにしました。

6Lを購入したのですが、60センチ水槽にちょうどいい量でした。(4センチ弱くらい敷けました)
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ちょっとお値段が張るのが難点ですかね。

 

フィルター

フィルターはメインフィルターとサブフィルターの2つ購入しました。

メインフィルターは

海童河童(大)です。

海童河童はプロテインスキマーという、水槽内のたんぱく質を除去できる機能をもったフィルターです。

普通はフィルターとプロテインスキマーは別々に購入して取り付ける必要があるのですが、海童河童はそれが一つになった優秀なやつなんです。
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この海童河童はおススメです。なにがおススメかというと動作音が静かでした!

うるさかったら嫌だなーと思っていたので、これは良かったですね。濾過能力についてはまだわかりません。ただ60Lまでの水量には対応しているので、まぁなんとかなるでしょう。

 

サブフィルターには

GEX コーナーパワーフィルターF2を選びました。

やはり60センチのハイタイプ水槽に海童河童(大)だけでは少し不安があったのと、後々サンゴ、イソギンチャクを飼育する為に水槽内に水流をつくりたかったからです。

水流にかんしては微妙な感じですが、無いよりはいいかなーって感じです。笑
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しばらくはこの2つのフィルターでやりたいと思います。

 

ヒーター

お次はヒーターです。

ヒーターは飼育水を一定の温度に保つ為に必要です。

海水魚、サンゴ等を飼育する為には、水槽内の水温を大体26℃前後に一定に保つ必要があります。

水槽で飼育する生物は水温の変化にかなり敏感です。中には激しい水温の変化で死んでしまう程デリケートな生体もいます。

そのくらい水槽をやるうえでは水温というのは重要ですので、しっかりと管理をしてあげましょう。

 

 

ヒーターは水を温めて温度を保ちます。
逆にクーラーという水を冷やす道具もありますが、まずはヒーターを購入しましょう。

 

そしてヒーターはいろいろなワット数のものがあります。

ワット数が大きくなればなるほど水を温める能力が高いということになります。

ご自分の水槽サイズに合ったヒーターを選択しましょう。

30センチ水槽まで・・・50ワット
45センチ水槽まで・・・100ワット
60センチ水槽まで・・・150ワット
70センチ以上・・・200ワット以上

選ぶ基準は上記でOKです。

ところで、ヒーターは実は2つのアイテムを準備する必要があります。一つ目は熱を出して水を温める(ヒーター)、2つ目は温度を感知して自動的にヒーター電源のオンオフを切り替えて水温が一定になるように管理する装置(サーモスタット)です。

 

ヒーター
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サーモスタット
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これらは別々に購入して繋げて使用するのですが、ヒーターとサーモスタットが一つになったオートヒーターというもがあります。

これさえあれば温度管理は自動で行ってくれます。(水温を下げることはできません)

初心者の方で特にこだわりがなければとりあえずオートヒーターを購入しましょう。

私も、もちろんオートヒーターを購入しました。

 

選んだヒーターはこちら!

 

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 ニッソー レスキューヒーター 170W 

170ワットのオートヒーターです。自動で26℃に水温を管理してくれます。

これも実際に購入してみた感想ですがおススメですね、キスゴムがたくさんついていて水槽に設置しやすくてかなり良かったです。

60センチの水槽を購入される方は是非こちらをおススメいたします。

 

 

ライブロック

ライブロックとは何かわからないひとの為に

ライブロックとは

”サンゴの死骸等の石灰石の表面に石灰藻などが付着したものです。内部に小さな隙間が無数にあり、そこにゴカイの仲間、微小な甲殻類や微生物、濾過バクテリアがたくさん生息しています。また、複雑に配置されたライブロックは魚やエビの隠れ家になります。”ライブロックは、水質に対するろ過能力だけでなく、水槽内をより自然な海水景観に演出してくれます。”(チャームより引用)

水をキレイに保つお手伝いをしてくれ、水槽内の景観も演出してくれる海水水槽立ち上げ時には絶対に導入したいものです。

チャームのライブロックにはグレードがあって

Sグレード、通常グレード、Bグレード、ベースロックの4種類から選択することになります。

Sグレード

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icon最高ランクのライブロック

 

通常グレード

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icon通常のグレード

 

Bグレード

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ベースロック

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価格がやっぱり全然違うんですよねー、ちょっとSグレードとかは買えませんでした。

 

そこで、私はBグレードのライブロックを選びました!

濾過能力は通常グレードとあまり変わらないようなので、こちらで十分だと思います。

 

ちなみに私が購入したライブロックにはヤドカリ一匹と、ムシロガイが一匹くっついていました。他にもいろいろ住んでいるんでしょうが、活発に動いているのはこの2匹です。
あなたのライブロックには何がくっついているのかな。

 

海水の素

つぎは人工海水の素です。

これもいろんな種類があって迷っちゃうんですよねー。

特に初心者の方にはどれを選んでいいかわからないと思います。

 

ということで、とりあえず私と同じこれ買っとけばいいでしょう。
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インスタントオーシャン プレミアム 225L用(7.5kg) 

まずはこの、225Lを購入して、使用感を確かめます。

そして問題ないようなら、このインスタントオーシャンの800Lを箱買いする!これがおススメの買い方です。なにって安いですからねー、コスパがいい!

800Lの箱買いした際も200L×4袋で入っているので、この225Lの容器がそのまま使用できます!

うーん、我ながら計画的ですなー笑

 

水温計

水温計も必ず購入しましょう。

上でも説明しましたが、水槽生物たちは水温にかなり敏感です。

ヒーターを設置して自動で管理してくれているとはいえ、水温は常にチェックできるようにしておきましょう。

とはいえ、水温計は100円でも購入できるので、なんでもいいと思います。

ちなみに私はデジタルのこちらを購入しました。
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テトラ デジタル水温計 ブラック BD-1

500円でした。うん、初めてのデジタル水温計でしたが満足です。

 

海水比重計

海水比重計も購入しましょう。

これがないと海水の濃度を調べることができません。

人工海水をつくるときに使用するほか、水槽内は蒸発によって海水濃度が自動的に濃くなっていってしましますので、定期的にチェックして海水濃度を調節するのに使用します。

私が購入したのが、一番安かったこちら
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カミハタ コンパクト海水比重計 PETIT METER プチメーター

これもかなりお安かったですが、使用感に不満はまったくありません。

むしろコンパクトなので気に入っています。

 

用意したアイテムは以上

用意したのは以上のアイテムです。

費用はどのくらいかかったかというと

全部で4万円ちょいかかりました。

生体を抜いて、大体4万円前後は必要なんですねー。

まぁもっと安く仕上げようと思えば、照明を蛍光灯タイプにすれば3万円台でそろいますね。

これから始める皆様の参考になればと思います。


全部買ったらこんな感じで届きます。
段ボール4箱、巨大発砲1箱

 

セッティングー

はい、ではここからはセッティングの様子をご紹介します。

まずは水槽台を組み立てました。

こんな感じでバラバラに入っていたのですが、ドライバー一本で、3分で組み立て終了しました。

うん、簡単でした。

 

完成品がこちら

じゃん

想像していたよりも高さが低かったですね、これから購入を考えている方は水槽台の高さも調べてから購入されることをおススメします。幅と奥行きは気にしてたんですけど、高さはあまり気にしていませんでした。

 

次に水槽をお風呂場で洗いました。

大きかったので怖かったです、はい。

水槽が洗い終わったら、水槽台に水槽に付属していた水槽マットを敷きます。

こんな感じですー。

 

次に水槽を設置

ジャン

 

とここで、シールのはがし跡を発見しちゃいました。

ええ、洗いなおしましたよ。

かなり大変でした。

 

そんなこんなで、お次はメインフィルターの海童河童(大)を設置しました。

開封したら、中身はこんな感じでした。

 

こちらもまずは水洗いをしました。

はい、そして設置。

組み立ても全然簡単でした。説明書いらずですね、てか説明書見てもよくわかりませんでした笑

 

設置後の様子がこちら!

うーん、いい感じですね。

 

海童河童フィルターを設置した後は、ライブサンドを投入しました。

こんな布に包まれておりました。

ちなみに海水でびちょびちょです笑

開封!

そしてならす!

 

お次はヒーターの設置です。

こんな感じでフィルターの下にセッティングしましたー。

 

上の方で言っていた、キスゴムの具合はこんな感じ

たくさんついていていいですね。

下手したらヒーター本体にもキスゴムついてないやつありますからね、皆さまお気を付け下さいね。

本体にキスゴムなかったらどうやって設置するんでしょうね、ただ、コロンッってしとくんですかね?開発した人に聞いてみたいです。

 

ヒーターを設置したあとに人工海水を入れていきました。

ここで悲劇がっ、、、

小さいバケツしかもっていない問題です。

こちらです

5Lくらいすかね、水槽と比べてあまりにも小さい!

いやー大変でしたねー

購入したインスタントオーシャンをスプーンで6杯くらいバケツに入れ、水道水を入れて、割り箸で混ぜる、比重計で測る、水槽に水をいれる、をひたすら繰り返しました。

海水比重計はここで大活躍です。


(途中経過)

 

ちっちゃいバケツで60Lのハイタイプの水槽を海水で満たすのは相当苦労しました笑

皆さま、立ち上げを行う際は適当なバケツを用意してから行うことをおススメします。

立ち上げ作業を終えた後に大きめのバケツを買いに行きました。

 

水を入れたらお次はライブロックを投入しました。

こんな感じの親切丁寧なラッピング!

新聞紙をはがすと、またもやビニール!

布をひらくとやっとライブロックさんがでて参りました。

残りのライブロッも開封していきました。

全部開封した様子がこちら

全部四角やーん!

これどうするんですか?まぁ形状おまかせですけど、レイアウトはどうしましょう。(てかいまだにレイアウトしてません笑)

ライブロック割るのか、割ってレイアウトするんですか?

どなたか詳しい方、このブログを見ていたらお教えくださいませ。

四角いライブロックばっかりで、レイアウトの仕方がわかりません。どうかアドバイスを宜しくお願いします。

 

ということで、とりあえず全部ドボンしました。

ここで、ヒーターとフィルターのスイッチをオンにしました。

 

そして設置するのを忘れていたサブフィルターのGEXF2を設置します。

はい、こんな感じで入っておりました、これもとりあえず水洗いしてから

投入致しました。

サブフィルターは右奥に設置しました。

 

そしてお次は水温計。

水温センサーはサブフィルターの後ろに隠れるように設置しました。

水槽の下からコードを延ばして手前に水温が表示されるディスプレイを設置。

 

最後は照明です。

いやー、うっすいですね

まぁ薄いことにどんな利点があるかは不明ですが、とにかく薄いです。

 

しかしまぁ、だいぶ上の方でも書きましたが、あまりこの照明は海水水槽向きではありませんでした。

残念です。

これで、セッティングは以上となります。

かかった時間は撮影しながらで、4時間くらいかかりました。

使用したコンセントの口は合計5つ
海童河童フィルター・・・2つ
GEX F2・・・1つ
照明・・・1つ
ヒーター・・・1つ

です。コンセントの口は余裕をもって準備されることをおススメします。

 

ひと通り海水水槽立ち上げ作業終了

これでひと通りの海水水槽立ち上げ作業が終了しました。

まだ生体を導入しておりませんが、この状態で、1週間ほどフィルターをまわしてから生体を導入したいと思います。

これまでのpert1からpert9までの内容をまとめて一つにしてみましたので、かなり長くなってしまいました。

ここまで読んでいただいているあなたは超レアな人かもしれません笑

 

これからもこの水槽を中心に更新していきますので、宜しくお願いします。

 

次は生体の導入ですねー、楽しみです。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

次回の記事も宜しくお願いします。

ではではではー
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