海水水槽立ち上げ part8 セッティング(前編)
こんにちわ、本日は
チャームで注文していた海水水槽立ち上げアイテムが届きましたー。
イェーイ!!
というわけで、今回はセッティングの様子を書いていきたいと思います。
私が購入したアイテムと費用の詳細はこちらの記事をご覧下さい。
お届け物
はいっ!
届きました。
段ボール4つ
発砲スチロール1つ
計5つ!
いやーヤマト運輸の人微妙な表情してましたね笑
かなりメンドくさそうでした笑
3階だしね、うち
ご苦労様です。
ということで、ですね、、開封しました!
ドーン!
なんかドーン感はあんまりありませんね、値段の割に笑
まぁいいか、一個づつセットして、いよいよ海水水槽立ち上げていきますよー
水槽台
まずは水槽台をつくります。
箱を開けてみると、
こんな感じ
ばらばらっす、
これを組み立てるわけですな、
ウーン、ほいっ
瞬殺でしたね、こんなちゃちくて簡単でいいんでしょうかってぐらい簡単でした。
マジで2分で組み立てれましたね、100キロに耐えれるんっすか。
まぁお安いのでね、こんなもんなのでしょう。
水槽
水槽のサイズは60×30×40
60センチ水槽のハイタイプです。
水槽は、まず洗いました。
60センチ水槽大きいから怖かったですよ洗うの
落としたらガッシャーンですもんね、
まじでビビりながらお風呂場で洗いました。
はい、こちら
まずは水槽に付属していた水槽マットを敷きます。
ガラスの水槽ですから直置きは危ないです。
大体水槽買ったら付属してますので必ず敷きましょう。
無かったら100均で滑り止めマットが売ってますので、それ引いてもいいと思います。
洗った後、マットに合わせて水槽台にのせました
はい、綺麗に洗えてます、、、と思いきやっ!
シール跡残っとるやないかーいっ
というわけで、もう一度洗いました。
水槽にシール跡はありましたが、、
水槽自体には満足です。
背の高いタイプにして正解でした!
幅は60センチながら、高さがあることによって水槽が通常より大きく見えます。
ちょっとガラスが緑っぽい気がしますが、ガラスの継ぎ目のシリコンもきれいな仕上がり具合でした。
ただ、後述しますが、水槽のフタは外掛けフィルター向きではありませんでしたね。
海童河童(大)
お次は
外掛けフィルターの海童河童(大)を設置します。
開封してみると中身は
こんな感じです。
バラバラに入ってるんではなくて、ある程度セッティングされた状態で入ってました。
とりあえず洗いました。
海童河童はプロテインスキマー付きの外掛けフィルターです。
私が購入したこの(大)サイズは45L~60Lまでの水槽に対応しております。
まぁギリギリアウトですね笑
ちなみにこの海童河童を設置するためにはコンセントの口が2つ必要です。
エアーポンプ用と水を吸い上げるモーター用です。
これと
これです。
セッティングについてなのですが、
説明書を見たのに、いまいちよくわからなかったので、感覚でセットしてみました。
セッティングの様子は撮り忘れました、、、、
まぁでも難しくなかったです。
セット後の様子がこちら
60×30×40水槽にセッティングしたらこんな感じになります。
バランスも悪くないですね。
そして、やはりというべきか、動作音がかなり静かでした!
これはよかったです!
うちの淡水で使用しているフィルターも外掛けフィルターで静かなところが気に入っていたので、海童河童も静かであってほしいなーと思っていたのですが、ビンゴでしたね。
濾過能力についてはまだわかりませんが、とりあえず動作音が静かなのはありがたいです。
動いてるのがわからないくらいです。
ライブサンド
お次はライブサンドを敷いていきます。
ライブサンドとは、サンゴ砂にバクテリアを培養させたものです。
ライブサンドを水槽の立ち上げに使用することによって、水槽の立ち上がり(水質の安定)が早くなるといわれております。
まさに生きている砂です。
こんな感じの袋に入ってましたーびちょびちょですー
これを開封してー
ならしました
海水も一緒に入っていてほんとに生きてる砂って感じでしたね。
一粒一粒がキレイです。これも買ってよかったです!
という感じでセッティングしていきましたが、今回はここまで。
次回はセッティング後編です。
次回も宜しくお願いします。
ではではではー
次回の記事はこちら


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